ポスティングチラシ広告の目的はお客様によって様々ですが、大きく2つに分かれます。
ブランディング要素のあるイメージ広告（認知してもらい覚えてもらうことが目的）と、レスポンス広告（お問合せや受注を目的）です。
それぞれのお客様の企画目的を理解し、ただ単純に「安くポスティングします」といったことではなく、目的に合わせた最適なご提案をさせていただいております。

当社では地域に根付いたポスティング業者を中心にアライアンスを組み、お互いに協力し合い全国のポスティングチラシ広告の手配を取り扱っております。提携するにあたり各社のスタッフに対する管理体制を確認しています。主にチェックするのは、研修体制とGPSの有無、配布後の抜き打ちチェック体制です。
例えば、研修では以下のような考えで配布する事の指導をしているかどうかも重要です。

• ◎手に取った時、受け取った人の事を考えてポスティングチラシ広告を投函する。
• ◎ポストからはみ出さないよう注意してポスティング広告チラシを投函する。
• ◎何日も開けていない、詰まりポストへのポスティングチラシ広告の
  投函は禁止する。

※無理やりポスティングチラシ広告の投函を行うと、ポスティングチラシが折れてしまったり、はみ出てしまいます。

安かろう悪かろうではなく、適正な価格設定の中でも
業界最安値レベルにて提供しております。

日本で最も住宅が密集している東京都23区内の場合で、配布員一人あたりの1日の配布可能枚数は配りやすいエリアでも多くて2000～2200枚程度が平均です。仮に時給1000円だとして、1日（仮に8時間）働いて8000円。2000枚配布するのに8000円かかります。単価にすれば約3.8～4円です。では、それ以下の単価はどのようにして可能になるのでしょうか？

• ◎スタッフの給料が極端に安い(低賃金で高い品質を維持することは難しいです)
• ◎そもそも全数配ってない

例外があります。

• ◎配布エリアを大まかに指定し、長期間の配布期間を取る。（相乗り配布プラン）

※相乗り配布を行えない地域もあります。

これは適正価格で安く出来ます。数社分をまとめて配布する相乗り配布プランです。
仮に1人が2枚同時に配布すれば、1枚当たりの単価は2円になります。

もし、配布エリアは大まかな指定で良く、かつ長期間の配布期間を取れる広告の場合は、安く配布できるわけです。配布方法は取り扱う商品やサービスにより最適なプランがあります。御社に最適な配布プランをご提案いたします。

そのような場合、配布期間の相談などご迷惑をお掛けすることもあるかもしれません。
理由は、雨の日等は、ポスティングチラシ広告が濡れないようにするために、通常時よりも配布に手間がかかります。お客様のポスティングチラシ広告をきちんとした状態で届けるために、小さな手間を大切にしてできる限りの努力をしております。
それが、少なからずともポスティングチラシ広告の反響につながると信じています。
わたしたちは、反響を第一に考えています。配布の約一週間後に反響結果の確認のお電話をさせていただいております。もし可能であれば、反響結果をお教えいただければ幸いでございます。配布したスタッフに報告させていただいております。自分が配ったポスティングチラシ広告が反響につながっているということを実感することで、各人のやる気に繋がっております。